株式会社ジャクアシステム


防水工事・塗装工事
防水工事
防水工事にはさまざまな工法がありますが、一般的には合成ゴムや塩化ビニールなどのシート防水、ウレタンゴムの液状樹脂を使用するウレタン防水のほか、
アスファルト防水、モルタル防水、FRP防水などがあります。
それぞれの特性を考慮し、建物の種類や構造、大きさ、場所、現場の状況などから工法を決定します。




室内に雨漏りする箇所はありませんか?

屋根にヒビ割れがあったり、雑草が生えていませんか?

外壁にヒビ割れや剥離はありませんか?

バルコニーの手すりなどにヒビや錆はありませんか?

外観に変色した箇所や汚れがひどいところはありませんか?

以前に比べ、暑さ・寒さを強く感じませんか?
上記のような症状に心当たりがあったら株式会社ジャクアシステムご相談ください。
施工の様子
防水工事の種類
防水工事にはさまざまな工法がありますが、一般的には合成ゴムや塩化ビニールなどのシート防水、ウレタンゴムの液状樹脂を使用するウレタン防水のほか、
アスファルト防水、モルタル防水、FRP防水などがあります。
◆ウレタン防水
防水材は液体なので、複雑な形状でも施工しやすいのが特徴です。
耐用年数:8~10年程度
施工箇所:ベランダ、屋上
◆FRP防水
重い物を乗せても割れない位頑丈で、早く乾燥します。
耐用年数:10~12年程度
施工箇所:ベランダ、浴室
◆シート防水
防水材を乾燥させる時間が不要で、広い面積を一気に施工できます。
耐用年数:10~15年程度
施工箇所:屋上、ベランダ
◆アスファルト防水
水や紫外線に強く、上から人や車が歩ける程の強度を持っています。
耐用年数:15~25年程度
施工箇所:屋上、浴室
それぞれの特性を考慮し、建物の種類や構造、大きさ、場所、現場の状況などから工法を決定します。
塗装工事
塗装は外壁を美しくするだけでなく、建物を保護するという大切な役目があり、
外壁、ベランダ、屋根、玄関などのほか内壁や天井まで、下地補修や洗浄後、塗装し直すことで美観がよみがえると同時に耐久性や防水性などが高まります。
劣化を放置すると構造にまで影響することがあろ、その場合は大がかりな工事になる場合があるので、下記のような外壁塗装のサインが出ていたら、ご検討をいただいた方が良いかと思います。




外壁に触れると手に白い粉が付きませんか?

外壁にヒビ割れや剥離はありませんか?

外壁の南側や西側の劣化が進んでいませんか?

屋根が変色したり、カビ・コケが繁殖していませんか?

壁面に多数の小さな穴があいていませんか?

手すりや階段部分の鉄部塗装に艶がなかったり、錆びていませんか?
上記のような症状に心当たりがあったら株式会社ジャクアシステムご相談ください。